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ハート・ヒーリング・セミナー in ゆら  

 

   

「ハート・ヒーリング・セミナー in ゆら」は、2日間とも素晴らしいお天気に恵まれ、県外から来られた方々が驚くほど、日本海は穏やかで青く透き通った水面を見せてくれました。

会場のホテル八乙女は、日本渚100選に選ばれた美しい由良海岸に位置し、ここから見える夕陽は、庄内の江ノ島と呼ばれる(?)白山島(はくさんじま)の横に吸い込まれるように沈み、とても美しいので有名です。

セミナーの開催期間中両日とも美しい夕陽が眺められました。

 今回セミナーに集った方々は、東京、神奈川、埼玉などの首都圏と大阪などからの参加者(都会組)と地元、鶴岡からの参加者(地元組)が 半々で、絶妙なバランスでした。双方にとって、相手の見方・感じ方はとても新鮮に映ったようです。

 

 農業の話や地元でのさまざまな取組の話は都会からの参加者には興味深く、一方、地元の参加者にとっても、都会での仕事の話や人の感じ方や考え方は興味深かったようです。

 もちろん共通点もありました。都会からの参加者のみならず、一見、時間があるように見える地元の参加者にも、今回のセミナーで得たような「ちょっと」のんびりした、自分と向き合い、また他人と率直に語り合うひとときは、あまりなく、今回は、美しい自然の中でのんびりとしたいい時間を過ごせたということでした。

 

     
     
     
           

 

プログラム報告

 

志村則夫先生のお話

「なぜ、今、“いのち”なのか?」

 誰もがリアルな人間をイメージすれば人間の心も身体も刻々と変化しているという事実を否定できないはずだが、現代社会はこのリアルな人間を横に置いて、バーチャル(仮想)な人間像をもとに教育や医療や政治を進めている。いのちあるものとないものとの決定的な相違を意識せずに、健康や幸せとは何かを研究し、追い求めているようなもの。

 私(志村)は、歯科医師として歯科保健の研究を通して、口の中の生命現象を科学的に研究したり、生活スタイルとの関係性を研究するだけでは、人々を健康に導けないことに気づきました。口の中にも“いのち”が働いていて、刻々と生理現象が変化していることを理解したことで、では、この“いのち”を輝かせるにはどうしたらいいかと考えるようになりました。

「いのちとは何か?」

 私(志村)はいのちは「知・情・意を働かせる生き方」だと考えています。「知」とは、自分が何を思い考えているか。「情」とは、何を感じているか。「意」とは、知と情を働かせることによって生まれてくる新しい意志、意欲。

「いのちを輝かせた生き方とは?」「自分は何をしたいのか」「どのように生きたいのか」を理解することで、「こうあらねば、こうすべきという生活」から脱却することが必要。このためには、現実の自分、理想の自分を把握するワークなども役立ちます。 (以下略)

 このように、志村先生のお話は、いきいきと元気な生活、したいようにしている生活、創造的な生活が、虫歯や歯周病に限らず、すべての病気を予防することを教えて下さいました。

 

大月綾子さんのワーク

その1:

 2人ひと組となって、自分が人と話すとき相手がどんな態度なら心地よいか、また、心地よくないかを実際に体験するようなワークを通じて、自分が知らずに取っている態度が自分の意図とは違うように相手にとられることがあること、また、自分が本当に相手に示したい態度をそのとおり理解してもらうにはどのようにしたらいいか、などについて学びました。

このようなワークを通じ、初対面の相手とも(なぜか)心を開いて様々なことを率直に話すことができて、お互い心がうち解けました。

 

その2:

 3人ひと組となって、「話す人」「聞く人」「観察者」を順番に演じることで、客観的にそれぞれの立場、心情を読むことができ、自分がどの立場となっても、相手に真意が伝わる話し方、聴き方がわかるようになりました。

 

チャネリング:

 1日目の最後に、参加者1人1人が(匿名で出した)「今聞きたいこと」「知りたいこと」に大月さんが光の存在から答えをいただきました。その答えは、例えば以下のようなものでしたが、すべて愛情あふれハートに響く励ましの言葉でした。

 

Q「自分自身の軸を確立させたい」

A「カラダと心は密接につながっています。あなたは、呼吸が浅いので、まず、深い呼吸をすることが大事です。「息をする」ことはすなわち「いきる」ことです。深い呼吸をすることで、自分の中心である丹田に力が入り、自分の中心にいることができます。また、あなたは背骨にゆがみがあるので、整体などで直すといいです。これらのことをやることで、体をゆるませてラクにし、リラックスすることができます」

 

Q「私の生まれてきた目的・使命は何か」

A「目的、使命は「人を愛すること」です。それにはまず、「自分自身を愛する」ことから始めて下さい。

自分自身を愛し、癒した分だけ、人を愛し癒すことができます」

 

Q「一番近しく感じる人と協力できないのはなぜ」

A「単に今は時期・タイミングでないだけです。あなた自身に執着・あせり・不安があり、「相手が〜してくれない」「自分の気持ちが伝わらない」と不満が出ますが、相手は「してくれて」います。「気持ちは伝わって」います。今は自分自身との対話をする時期です。相手とタイミングが合うのは、8か月後位でしょう」

 

Q「今やっている事業の今後はどうなっていくか?自分の思いを伝えていけるか」

A「「どうなっていくか」ではなく、あなたが「どうしたいか」です。どんな思いを伝えていきたいか。覚悟を決めて、意図を明確にしてください。そうすれば大丈夫です」

 

Q「心豊かに生活していく方法」

A「豊かさに目を向けたあなたの心はもう豊かです。豊かな生活をしたいというその心が豊かさを求め、豊かさを体現し、自らの生き方をもって周りの人に示そうとしています。

自分自身が豊かな生活をしていることを認め、気づくことが大事です。あなたには、今、素晴らしいギフトが来るそうです」

 

藤原絹子のワーク

 私たちそれぞれの中には、本当の私がいて、いつも暖かくサポートをしてくれています。その本当の私の声がいつも聞けるように、静かに瞑想をしました。

私たちは、目に見える肉体のほかに、こころや感情、そして、エーテル体などの目には見えないけれども、確かに私たちを形作っているカラダを持っています。私たちの健康のためには、これら目に見えないカラダのケアも必要です。その方法も一緒にやってみました。

 

 

参加者の感想

Aさん(40代女性):初めて山形に来ましたが、ここの海も、セミナーの前に行った羽黒山もとても美しく、自然が癒しでした。今回は、本当に様々な分野の方が参加していて、出会いがとても楽しかったです。

セミナーの内容も、じっくりと考えながら聞くことができました。大月さんのチャネリングで、自身の軸をしっかりさせて生きるために、身体のケアも大事と言うことで、背骨のゆがみを直す「はり・きゅう」の治療を昨晩受けることができたので、それも良かったです。

 

Bさん(50代男性):このようなセミナーは初めてだったので、内容はどれも新鮮でおもしろかったです。志村先生のお話は、一見難しかったですが、最後にはとても腑に落ちました。大月さんのワークは、相手の話を聞かないふりをするワークが(話を聞いてあげたい)自分にとってつらかったです。でも、これらのワークでは色々なことを考えさせられました。

 

Cさん(50代女性):丁度、今やっていることについて、これでいいのかと、考えている時期でしたが、これでいいのだと再確認できました。また、これを応援してくれる人との出会いもあり、新展開が望めそうです。夜受けたヒーリングも真に癒しとなりました。

 

Dさん:私は鶴岡出身なので、県外からの方々が鶴岡の自然や食を心から楽しんでくれたことに幸せに感じました。セミナー中、色々なお話を通じて感じたのは、都会では物事を複雑に捉えてしまって自分に正直に生きていない人がおり、一方、田舎では人間関係のしがらみのせいで自分に正直に生きていない人がいるということでした。今回の出会いも素晴らしかったです。

 

 

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